- 「auスマホのサービスとは?」
- 「auスマホ料金プランはなにがあるの?」
- 「auスマホ機種は何を選べばいい?」
など、auスマホについて様々な疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
auが提供するスマホサービスには、「4種類の料金プラン」「スマートフォン機種」「auカスタマーサポート」「auサブスクサービス」があります。なかでも特に、料金プランとスマートフォン機種は使用用途に応じて選ぶことが大切です。
そこで、auスマホサービスの違いについてわかりやすく解説記事にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
auスマホ(エーユー 携帯)サービスとは?
auのスマホサービスは、KDDIおよび沖縄セルラー電話が提供する携帯電話ブランドです。auのスマホ回線は、全国99%以上のエリアをカバーし、高速通信規格5Gも利用可能です。
auのスマホサービスは、多様なニーズに対応した料金プランや、利用金額に応じたPontaポイント、音楽や動画配信のサブスクサービスなど、さまざまな特徴があります。
auが提供する主なスマホサービスは以下のとおりです。
- 多彩な料金プラン
- auから発売されるスマートフォン機種
- 24時間365日対応のカスタマーサポート
- auスマホのPontaポイントとサブスクサービス
※参考価格など2024年現在の価格ですので、ご参考までにご覧ください。
auスマホの料金プランなにがおすすめ?
auでは、データ利用量や使用シーンに応じて選べる、以下の4つの料金プランを提供しています。
4つの料金プランに加え、家族割やauスマートバリューなどの割引制度や、豊富なオプションサービスも整っており、自由にカスタマイズできるのが特徴です。
- 使い放題MAX5G/4G
- auマネ活プラン5G/4G
- スマホミニプラン5G/4G
- スマホスタートプランベーシック5G/4G
使い放題MAX5G/4G ストレスなくデータ利用できるおすすめプラン
使い放題MAX 5G/4Gは、データ容量を気にせずに動画やSNSなどを楽しめるプランです。月額料金7,000円程度でデータ容量を無制限に利用できます。ただし、テザリングやデータシェアは合計30GBまでの制限があり、それを超えると速度制限がかかるため注意が必要です。
【使い放題MAX5G/4Gの特徴】
- データ無制限利用
- 月間3GB以下で約1,500円割引
- お得なパックプランあり
このプランでは、さまざまエンタメサービスとセットになったお得なプランも用意されています。NetflixやDAZNなどのサブスク視聴を目的とする場合は、別途パックプランの加入が必須です。
auマネ活プラン5G/4G 金融サービスとあわせてお得なおすすめプラン
auマネ活プラン 5G/4Gは、使い放題MAX 5G/4Gにauの金融特典を組み合わせたプランです。au PAY 残高の還元やポイント還元率・普通預金金利の上乗せなど、さまざまな特典を受けられます。
【auマネ活プラン5G/4Gの特徴】
- 使い放題MAX 5G/4Gと内容・料金はほぼ同じ
- 金融サービスの特典が利用可能
- 資産運用や投資をサポート
このプランの最大の強みは、決済や資産運用が一元管理できる点です。au PAYやauじぶん銀行、auカブコム証券などを活用することで、決済から資産形成までauブランドで統一でき、管理が容易になります。
スマホミニプラン5G/4G メールや電話利用のみにおすすめのプラン
スマホミニプラン5G/4Gは、auのスマホプランでもっとも安い料金設定になり、5G高速通信にも対応しています。データ通信の利用が少ないユーザーに向けた無駄のないプランです。以下、使用データ量に応じた4段階の月額料金に変動します。
【スマホミニプラン5G/4Gの特徴】
- ~1GBまでは約3,500円
- 1GB超~2GBは約4,500円
- 2GB超~3GBは約5,500円
- 3GB超~4GBは約6,000円
このプランは、データ使用量が少ない方や、主にWi-Fi環境下でスマホを使用するユーザーなどに適したプランです。少量からのデータ利用料に対応し、無駄なく効率的に利用できます。
スマホスタートプランベーシック5G/4G はじめてスマホおすすめプラン
スマホスタートプランベーシック5G/4Gは、auケータイや他社ケータイからauスマホに乗り換える方限定のお得なプランです。月額約5,000円で30GBまで利用できます。
【スマホスタートプランベーシック5G/4Gの特徴】
- はじめてスマホを利用する方向け
- 月間データ容量が30GBと大容量
- 22歳以下なら割引適用
このプランは、スマホデビューを考えている方に最適なプランです。また、22歳以下のユーザーには、さらに割引が適用されるため、特におすすめできます。
auの豊富な割引システム
auスマホでは、ユーザーの利用状況に応じて、月額料金を抑えられるさまざまな割引システムを提供しています。
主な割引システムは以下のとおりです。
auの割引システム | 内容 |
---|---|
家族割プラス | 対象料金プランに加入している同居家族の人数に応じて、月額料金を割引 |
auスマートバリュー | auひかりなどのインターネットサービスとのセット利用で、月額料金を割引 |
au PAY カードお支払い割 | au PAYカードでの支払い設定により月額料金が割引 |
これらの割引を活用することで、auの通信サービスをよりお得に利用できます。ただし、すべてのプランで割引が適用されるわけではないため、事前に適用条件を確認しましょう。
追加できるオプションサービス
auスマホでは、ユーザーが快適に利用できるよう、充実したオプションサービスを提供しています。
オプションサービスの一例は以下のとおりです。
- 通話定額2/通話定額ライト2:国内通話が24時間かけ放題、または5分以内の通話が無料
- au国際通話定額:月60回まで、15分以内の国際通話が無料(一部地域限定)
- 安心サポートパック:スマホ操作や紛失・故障時のサポート など
人気の「安心サポートパック」では、スマホ操作に関する困りごとから、万が一の紛失や故障まで、幅広く対応するプランがセットになっています。これらのオプションを活用すれば、より安心で快適なスマホライフを楽しめます。
auの格安スマホ povo2.0料金プラン
povo2.0は、auのサブブランドで、オンライン専用のサービスになります。基本料0円から利用でき、必要なサービスを必要な分だけ購入する「トッピング」方式が特徴です。
【povo2.0の特徴】
- 基本料0円
- トッピングで一時的な大容量データ利用も可能
- トッピングがないと128kbpsに制限
povo2.0は、無駄のない利用が可能なため、サブ回線として使用したい方にもおすすめです。ただし、店舗でのサポートに対応していない点や、180日間以上トッピングの購入がない場合、利用停止や契約解除となる可能性がある点に注意しましょう。
povo2.0 使いたい分だけ選べるおすすめプラン
povo2.0の料金プランについて、以下にまとめました。
povo2.0のプラン | 料金 |
---|---|
基本料金プラン | ・月額基本料:0円 ・国内通話:22円/30秒 |
通話トッピング(料金/月) | ・5分以内通話かけ放題:約500円 ・通話かけ放題:約1,500円 |
データ容量(料金/回) | ・使い放題(24時間):500円以下 ・1GB(7日間): 500円以下 ・3GB(30日間):1,000円以下 ・20GB(30日間):3,000円以下 ・300GB(90日間):10,000円以下 など |
auの格安スマホ UQモバイル料金プラン
UQモバイルは、auのサブブランドとして展開されている格安SIMサービスです。au回線を利用しているため、通信品質の安定性に優れています。
【UQモバイルの特徴】
- 3つのプランから選べる
- データ繰り越しが可能
- au回線のため通信エリアが広い
UQモバイルは、無駄なくお得に利用したい方や、比較的データ利用が少ない方に最適です。auひかりやauでんきに加入している方なら、一部の割引サービスも適応可能。データの繰り越しもできるため、コスパに優れたサービスといえます。
データ容量は翌月へ 選べる3つのおすすめプラン
UQモバイルは、使い方に合わせて「トクトク」「ミニミニ」「コミコミ」の3つのプランから選択できます。UQモバイルの料金プランは以下のとおりです。
プラン名 | 料金プラン特徴 |
---|---|
トクトクプラン | 1~15GB:約3,500円 割引サービス適用可 |
ミニミニプラン | 4GB:約2,500円 割引サービス適用可 |
コミコミプラン | 20GB:約3,500円 1回10分以内の国内通話が無料 |
auスマホ機種の発売時期傾向とおすすめ情報!
auスマホの発売時期や各メーカーの特徴を把握することで、より適切なスマホ選びができます。さらに、カメラ機能、ディスプレイ、バッテリーなどの重要な要素をチェックすることも、自分のニーズに合った最適なスマホを見つけるために欠かせません。
それぞれのポイントを確認しながら、賢明な選択を行いましょう。
最新スマホ機種おすすめ発売時期!
auスマホは例年、春、夏、冬など年数回にわけて新機種を発表します。新モデルの発表時期は多少の前後があるものの、常に最新技術やデザインが取り入れられた製品がシーズンごとにラインアップされます。
新生活が始まる春や、年末に向けた冬は、特に購入を検討する絶好のタイミングです。また、新機種が登場すると旧モデルの価格が下がることが多いため、購入のタイミングを慎重に見極めましょう。
最新スマホ機種おすすめと特徴!
auから発売されているスマホメーカーと特徴を以下にまとめましたのでご覧ください。
スマホ機種のメーカー | スマホの特徴 |
---|---|
Apple(iPhone) | ・セキュリティが高い |
・カメラ性能が高くプロ並みの作品が撮れる | |
・Apple製品との連携がスムーズ | |
Samsung(Galaxy) | ・幅広いラインアップ |
・高解像度ディスプレイと多彩なカメラ機能 | |
・大容量バッテリーと急速充電 | |
Sony(Xperia) | ・21:9のワイドなディスプレイ |
・独自の音声技術による高音質化 | |
・ゲーミング機能が充実 | |
Google(Pixel) | ・AI技術を駆使 |
・セキュリティが高い | |
・Googleのサービスとの連携 |
最新スマホ機種の注目したいおすすめポイント!
スマホ機種は、ハイエンドモデル、ミドルレンジモデル、エントリーモデルに大別されます。
スマホスペックモデル | 特徴・ポイント |
---|---|
ハイエンドモデル | ・最新の技術と高性能を誇るモデル |
・価格は高め | |
ミドルレンジモデル | ・性能と価格のバランスが取れたモデル |
・価格・性能ともに多くのユーザーに適している | |
エントリーモデル | ・基本機能に特化し、初心者にも扱いやすいモデル |
・価格も控えめ |
機種選びの際は、カメラ機能、ディスプレイ品質、バッテリー持続時間など、自分にとって重要な要素を優先順位付けして検討するとよいでしょう。
おすすめ カメラ機能!
スマホのカメラ機能は、メーカーによって異なる特徴があります。たとえば、AppleのiPhoneは、高いカメラ性能で知られ、特にポートレートモードやナイトモードが評価されています。誰でもプロ並みの写真を手軽に撮影することが可能です。
一方、Android勢では、SonyのXperiaやSamsungのGalaxyシリーズが人気です。Xperiaは高解像度で自然な色合いを再現し、特に動画撮影に強みがあります。Galaxyシリーズは、広角や超広角レンズを搭載しており、風景写真やグループショットに最適なカメラ機能を提供します。
おすすめ ディスプレイ!
スマホのディスプレイは、有機ELと液晶ディスプレイに分けられ、視認性や表示品質に大きく影響します。どちらにもメリットデメリットがあるため、予算や自身のライフスタイルに合わせて選びましょう。
スマホディスプレイの種類 | 特徴 |
---|---|
有機ELディスプレイ | ・色の再現性が高く、特に黒の表現に優れている |
・映像やゲームで高いコントラストを実現 | |
・液晶ディスプレイよりも高価 | |
液晶ディスプレイ | ・明るさと省電力性が強み |
・自然な色合いで目が疲れにくく、コストパフォーマンスに優れる | |
・有機ELに比べてコントラストが劣る |
おすすめ バッテリー!
スマホのバッテリー容量は、使用時間に直接影響する重要な要素です。3000mAh以上のバッテリーを搭載したモデルが多く、4000mAh以上のモデルでは1日以上の連続使用が可能です。ただし、実際の使用時間は画面の明るさ、使用するアプリ、ネットワーク接続状況などによって変わります。
最近のトレンドとしては、急速充電技術の進化が顕著で、30分程度で数時間分の使用が可能になる機種も増えています。また、ワイヤレス充電やリバース充電にも注目が集まっています。
auスマホ機種を選ぶおすすめポイントとは?
スマホ機種を選ぶ際は、自分のニーズと予算に合わせて検討することが重要です。最新のハイエンドスマホから、特定の機能に特化したモデルまであるため、使用目的やライフスタイルを考慮し、最適な機種を選びましょう。
ここでは、各タイプのスマホ機種について解説します。
- 最新のハイエンドスマホ
- コスパ重視のミドルレンジスマホ
- 防水・防塵性能に優れたスマホ
- わかりやすい操作性が魅力のスマホ
- 大画面で視認性を追求したスマホ
- 小型の携行性がいいスマホ
最新おすすめハイエンドスマホ!
最新のハイエンドスマホは、最先端の技術を結集した高性能モデルです。最新のプロセッサ、高解像度カメラ、5G対応など機能が充実しており、写真撮影や動画編集、ゲームなど、高い処理能力を必要とするタスクを快適にこなせます。
また、AIを活用したさまざまな機能やセキュリティ機能も充実。ただし、価格帯は高めなので、高度な機能を求める方や、最新技術に興味がある方におすすめします。
安い機種おすすめミドルレンジスマホ!
コストパフォーマンスを重視したミドルレンジスマホは、予算を抑えつつも十分な性能を求める方に適しています。日常的な使用には安定した処理能力を持ち、価格面でもお手頃です。多くのモデルが、バッテリー持ちが良く、実用性に優れています。
カメラ性能も近年向上しており、SNSでの写真共有などの基本的な用途には十分対応できます。ハイエンドモデルほどの最新機能はありませんが、コストを抑えながら快適なスマホライフを送りたい方に最適な選択肢です。
防水・防塵性能に優れたスマホ!
防水・防塵性能に優れたスマホは、アウトドア活動や過酷な環境での使用に適しています。最近のモデルは、IPX5/IPX8等級の防水性能を持ち、一時的な水没や強い噴流にも耐えられる仕様です。また、IP6X等級の防塵性能を持つモデルもあり、砂浜や工事現場などでも安心して使用できます。
さらに、MIL規格(米国国防総省制定の耐久試験規格)に準拠したモデルは、落下や振動、温度変化などにも強い耐久性を持ち、アクティブなライフスタイルの方におすすめです。
わかりやすい操作性が魅力のスマホ!
わかりやすい操作性が魅力のスマホは、はじめてスマホを使う方やシニア、視力が低下している方向けに設計されています。大きなアイコン、はっきりとした文字、簡単な設定メニューなど、使いやすさを重視した機能が特徴です。
また、音声アシスタントなどの利便性を高める機能も多く、スマホに不慣れな方でも安心して使用できます。デジタルデバイドの解消にも貢献するモデルです。
大画面で視認性を追求したスマホ!
大画面で視認性を追求したスマホは、6.5インチ以上の画面サイズを持つモデルが主流です。大きな画面は、動画視聴やウェブブラウジング、ゲームなどの際に快適な視聴体験を提供します。
また、文字を大きく表示できるため、シニアや視力が低下している方にも適しています。最新のモデルでは、ベゼル(画面の縁)を極限まで細くすることで、本体サイズを抑えつつ大画面を実現。ただし、片手操作や携帯性、バッテリー消費には注意が必要です。
小型の携行性がいいスマホ!
小型で携行性の高いスマホは、5〜5.5インチ程度の画面サイズが中心です。ポケットに収まりやすく、片手での操作も容易。軽量で長時間の使用でも手首への負担が少ないという特徴があります。
最近では、小型ながらも高性能なプロセッサやカメラを搭載し、性能面でも妥協のない製品が増えています。バッテリー容量は大型モデルに比べると少ないですが、省電力設計により一日の使用に十分な持続時間を確保。頻繁にスマホを持ち歩く方や、シンプルさを好む方におすすめです。
auスマホとケータイ(子供・シニアむけ)の違いとは?
auの携帯電話は、大きく分けて「スマホ」と「ケータイ(フィーチャーフォン)」にわかれます。ケータイの中でも、特に「キッズケータイ」や「シニア向けケータイ」は、それぞれ特徴的な機能やターゲット層を持つ製品です。
携帯電話 | 特徴・ターゲット層 |
---|---|
auスマホ | 高性能、多機能、豊富なアプリ 幅広い層、特に若い世代やビジネス向け |
auケータイ | シンプルな操作性、通話とメールが中心 キッズ層向け、シニア層、携帯電話初心者 |
auおすすめ子供むけキッズケータイ
auのキッズケータイは、子供の安全を守り、保護者が安心できるよう設計された専用端末です。有料サービスを併用すると、GPSによる位置確認など、さらに便利な機能が利用できます。
キッズケータイは、スマホ感覚で利用できるタッチパネルを採用しています。画面も見やすく操作が簡単な点が特徴です。
キッズケータイの主な特徴は以下のとおりです。
- 子供の位置確認や移動経路の確認
- 防犯ブザー機能
- 帰宅通知
- 登録した相手とだけやり取り可能
- 耐久性・防水性が高い など
キッズケータイmamorino6
auのキッズケータイ「mamorino6」の仕様・スペックは以下をご覧ください。
項目 | 詳細 |
---|---|
形状 | ストレート |
バッテリー容量 | 1,540mAh |
ディスプレイ | 約3.4インチ/ TFT液晶 |
画面解像度 | 960×540(Quarter HD) |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n(2.4GHz) |
サイズ(幅×高さ×厚み) | 約W55×H105×D14.1mm(最厚部14.8mm) |
重量 | 約101g |
auおすすめシニアむけケータイ
auでは、シニア専用の携帯電話は提供されていませんが、使いやすさを重視したシニア向けモデルが揃っています。
シニア向けスマホは、シンプルで使いやすい機能が豊富で、特に「BASIO」シリーズが人気です。スマホ初心者や操作に不安がある方でも、直感的に使える設計が多数施されています。
シニア向けのスマホ機種は以下のとおりです。
- BASIO4
- arrows We
- AQUOS with
- OPPO A54
- Redmi Note 10 JE
- BASIO active
シニア向けスマホサービスと特徴
auのシニア向けスマホは、使いやすさと安心を重視して設計され、シニアユーザーでもストレスなく利用できる機能が充実しています。
シニア向けスマホは、シンプルな設計で直感的に使えます。さらに、au公式サイトでは、オンラインマニュアルが充実しているため、使い方がわからないときでも簡単に調べられて安心です。
シニア向けスマホに共通するサービスや特徴は以下のとおりです。
- シンプルで直感的な操作
- 大きな文字と見やすい画面
- 豊富なオンラインマニュアル など
auのスマホサービスとPontaポイント
auでは、スマホ決済の「au PAY」やクレジットカードの「au PAYカード」による支払いでPontaポイントを貯めることができます。貯まったPontaポイントは、auの各種サービスだけでなく、Ponta提携店舗でも利用可能です。
貯まったポイントは、携帯料金の支払いや他社ポイントへの交換にも利用でき、幅広いシーンで活用できます。
Pontaポイントの利用方法は以下のとおりです。
- au PAY マーケットでのショッピング
- 提携店での買い物
- ポイント運用
- 携帯料金の支払い
- 他社ポイントへの交換 など
auスマホとサブスクサービス
auスマホでは、「auスマートパスプレミアム」に加入することで、さまざまなサブスクサービスを利用できます。エンタメから生活サービスまで幅広くサポートされる点が大きな特徴です。
auスマートパスプレミアムに加入すると、映像・音楽・書籍などのエンタメコンテンツが使い放題で楽しめるほか、日常生活でも便利なサービスが利用できます。
auスマートパスプレミアムのサービス内容は以下のとおりです。
- 映像・音楽・書籍などを使い放題
- フードデリバリー「menu」の配達料が無料
- スマホのあんしんサポート
- お得なクーポンの提供 など
auスマホのサポート体制は?
auでは、ユーザーが安心してスマホを利用できるよう、オンラインや電話、店舗での直接対応など、幅広いサポート体制を整えています。
24時間対応可能なサービスも多く、さまざまなトラブルや問題にも迅速に対応できるでしょう。
オンラインサポート
auでは、オンライン上でスマホの利用方法や各種設定に関する情報を詳細に提供しています。さらに、トラブル時の対応についてもチャットを通じて気軽に相談することが可能です。
au公式サイトのスマホ機種サポートページでは、動画を交えた操作方法が紹介されており、スマホ操作に不安がある方でも安心です。また、チャットサポートではリアルタイムでオペレーターに質問ができ、迅速な対応が可能。「My au」アプリでは、契約内容の確認や変更が24時間いつでも手軽に行えます。
電話サポート
auでは、電話によるサポートも提供しており、契約内容の確認や変更、料金の支払い、盗難・紛失・故障など、さまざまなお困りごとに関しても、無料で相談ができます。
また、スマホの使い方に不安がある方には、有料の24時間対応「auスマートサポート」がおすすめです。専任チームが電話越しにスマホを遠隔操作しながら丁寧に対応してくれます。紛失や盗難の際には、位置検索のサポートも受けられるため便利です。ただし、利用には対応機種が限られているため、事前の確認が必要になります。
auショップに直接来店
auショップは全国に展開しており、直接来店することで専門スタッフが対面でサポートしてくれます。複雑な問題やデバイスの物理的な故障、または個別の相談が必要な場合に最適です。
auショップに来店することで、専門スタッフから直接アドバイスを受けられるため、初めてスマホを利用する方や複雑な手続きが必要な方でも安心して相談できます。
auショップで対応可能な主なサポート内容は、以下のとおりです。
- 新規契約や機種変更
- スマホの初期設定・データ移行
- 修理受付 など